はじめに
こんにちは、masamiです。今日は、今年の初めに購入したLAKOLEの箸が、たった半年でボロボロになってしまったので、新しい箸を購入したお話をしたいと思います。
箸は毎日使うものだからこそ、選び方にはちょっとしたこだわりがあります。今回は、箸の選び方や購入のポイントについても詳しくお話ししますので、ぜひ最後までお付き合いくださいね。
LAKOLEの箸の現状とその原因
今年のお正月に購入したLAKOLEの箸は、最初の印象はとても良かったのですが、半年も経たないうちにボロボロになってしまいました。箸の先が削れたり、表面のコーティングが剥がれたりと、見た目にも使い心地にも影響が出てきたのです。
これまで、箸がここまで早く痛む経験はなかったため、いろいろと考えてみました。最も大きな原因は、体調不良が続いたことによる食洗機利用の頻度が高くなったことだと思われます。手洗いよりも食洗機の方が箸に負担がかかることが多く、特に先端へのダメージが蓄積されやすいようです。
新しい箸選びのポイント
箸を買い替えるにあたり、今回はいくつかのポイントを重視しました。
まずはお手軽な価格です。毎日使うものなので、コストパフォーマンスが良いものを選びたいと思いました。次に、天然木であること。手に馴染む感触や自然な見た目が好きで、合成素材にはない温かみがあります。そして、抗菌仕様であることも重要です。箸は直接口に触れるものなので、衛生面での安心感は大切です。
また、以前は箸の柄を揃えることがプチストレスになっていたため、今回は同じ柄で揃えることにしました。統一感があると、見た目にも気持ち的にもすっきりとします。
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