できない自分を受けとめる勇気|セルフコンパッションと心の揺らぎ

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「できない自分」を受けとめる勇気

私はこれまで長くスポーツに関わり、常にプレッシャーと向き合ってきました。
プレッシャーを「悪いもの」とは思わず、「期待していただいている証」と捉え、結果を出すことで応えてきたのだと思います。

若いうちは、自分に厳しい声をかけることで乗り越えられました。
しかし、その背景には「できない自分を認めるのが怖い」という気持ちがあったのだと、今になって気づきます。
できない自分を見てしまうと、動けなくなってしまいそうで、とても恐かったのです。

AEDPセラピーとの出会い

いまだに自分にダメ出しをしてしまうクセは残っています。
けれどもセラピーを通じて、「自分を大切にすること」や「感情をしっかり感じ切って受け取ること」の大切さを学びました。
人それぞれ感じ方は違うからこそ、自分の感情を否定せずに受けとめることが必要なのだと実感しています。

そして、今朝の先生のブログに
「できない自分を許すこと」ではなく「できないのも致し方ない」と一旦受けとめてあげること。

「できない自分を許す」または「許可」することが
できなかったのだなと感じました。
同時に、受け止めるという概念すらありませんでした。

幼少期に感情を「受け止めてもらう」安心感を経験してないせいか、自分の感情の受け止め方がわからないのかもしれません。

人生で初めてのセラピーによって、そのままの感情を受け止めていただけた経験は大きな安心につながりました。

今朝は「受け止める」と「受け入れる」ことは別なんだと
新しい着眼点がうまれました。

発信を続ける中で揺れる心

いま私は、自分の体験や運動についてブログで発信しています。
反応がないことも多く、時に「本当にこれでいいの?」と心が揺らぎます。
それでも、「日々感じたことを伝えていこう」と決めました。
結果や反応にとらわれすぎず、今の自分が感じたことを言葉にしていく。
それが、私にとってのセルフコンパッションなのかもしれません。

「できない自分も含めて、自分。」
そう思えるようになることが、これからの私のテーマです。

どんな感情もそのまま受け止めたいですね。

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