ホルモン治療中に感じた不調:緊急受診のすすめと私の対応

ホルモン補充療法
ホルモン補充療法

こんにちは、ミニマリストmasamiです。

今回は、ホルモン補充療法(HRT)の副作用について新たな気づきや対策、今後の予定などを共有したいと思います。

新たな症状が現れ、緊急受診を勧められる

ホルモン治療を始めて約3ヶ月が経過した頃、足に見られた蜘蛛の巣状静脈瘤や心臓の苦しさが気になり、ネットで再診予約をした際に、新たな症状を書き込みました。

すると、すぐに「中止して早急に受診してください」との電話がかかってきました。

この反応には少し驚き、ホルモン治療の副作用が本当に怖いものだと実感しました。

一時的な対策と現在の様子

昨日、札幌に用事がありましたが、受診する時間が取れませんでした。

しかし、治療に使用していたパッチを外したところ、心臓の苦しさが少し楽になりました。

このため、今週は様子を見つつ、来週に受診する予定です。

また、最近の腹痛については、近隣の内科を受診し、整腸剤と痛み止めを処方してもらったことで、ひとまず症状は落ち着きました。

腹痛に対してもホルモン治療が関係しているのかもしれないと感じましたが、すぐに対応したことで大事に至らずに済んでいます。

今後の予定と不安

今、特に気になるのは、足の静脈瘤と心臓の症状です。来週の受診で医師にしっかり相談し、必要な対応を取りたいと思っています。

今回の経験を通して、ホルモン治療がもたらす副作用には十分な注意が必要だと改めて感じました。

体調に異変を感じた場合は、早めの受診が大切だと痛感しています。

皆さんも、同じような治療を受けている場合は、体のサインを見逃さず、必要であればすぐに専門家に相談してくださいね。

私もこれからの治療の進め方について慎重に考え、体調管理をしっかり行っていきたいと思います。

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この記事を書いた人
MASAMI

HSS型HSPミニマリスト/一軒家3人暮らし/心・身体・部屋を心地よいスッキリした状態にトトノエルことが好き/元アスリート&運動指導者

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