【HSS型HSP】ミニマリストの薬受け取り方法を変えました!初めてのドライブスルー薬局体験

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はじめに

私のようにHSS型HSPでミニマリストの方々は、薬の受け取りにもストレスを感じることがあります。今回、ドライブスルー薬局を初めて利用してみたので、その体験をシェアします。

これまでの薬受け取り方法

これまでは、病院で処方箋をもらった後、帰宅してからFAXで近所の薬局に送信し、後日受け取りに行く方法をとっていました。なぜなら、2ヶ月分の薬を半錠に個装してもらうため、病院近隣の薬局によると30分以上かかるからです。継続通院のためFAXもだんだん面倒に感じていました。アイン薬局アプリをダウンロードしたこともあるのですが、使いづらかったのでやめました。

ドライブスルー薬局を探してみた

効率的でストレスの少ない方法を探していたところ、Eパークアカウントを持っていたので、そこで検索してみました。すると、ツルハドラッグ調剤薬局でドライブスルーを提供している店舗があることがわかりました。

初めてのドライブスルー体験

初めての利用なので問診票を書くかもしれないと思い、日用品の買い物も兼ねて店内に足を運びました。次回からはドライブスルーを利用する予定です。

利用手順

処方箋と希望時間を送信し、処方箋原本とお薬手帳を持っていき、「薬の窓口で予約してます」と伝えるとスムーズに受け取ることができます。Eパークの電子お薬手帳があればさらに便利です。

電子お薬手帳の活用

以前、災害時用として電子お薬手帳を作成しましたが、最近は放置状態でした。これを機会にお薬情報を更新してみたいと思います。

結論と今後の予定

薬局の雰囲気や他の患者さんの状況に影響を受けて疲れてしまうため、ドライブスルー薬局の利用は私にとって大きな改善です。病院のそばや自宅近隣の薬局も便利ですが、自分にフィットした感覚を重視して、今後もドライブスルーを利用していく予定です。

まとめ

今回の体験を通じて、薬の受け取り方法を見直すことでストレスを軽減できました。Eパーク薬局は、ブランド・施設規模に問わず、全国の薬局・ドラックストアで処方せん予約ができます。ぜひチェックしてみてくださいね。

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この記事を書いた人
MASAMI

元アスリート&運動指導者。北海道で夫と娘と一軒家3人暮らし。子供の頃から五感が鋭いため影響が少ない「シンプルな空間」や「自然」を好みます。環境・空間・身体を自分にフィットした形に「ト・ト・ノ・エ・ル」ことや、無印・北欧・木製家具が好きなアラフィフ主婦です。

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